All archives    Admin

06月≪ 2017年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2016'09.12 (Mon)

爆弾台風いまだ停滞中

家庭で何が起こっていようが、仕事は仕事。
朝が来ればいつもの電車に乗り、
いつもと変りなく仕事に向かって笑顔で話す。


息子が会社に行かなくなり、家出をした週の金曜日。
腹をくくってはいたものの、
心にはつっかえ棒がささっていた。

そんな中、

いつも怒ってばかりのHさん
(2歳下。部署一番の歴で経験豊富)に呼び止められ


「あなたが処理した割引券ないけど
 これどうなってるの?」

みんなが聞こえる大きな声で言われた。


キャビネットの引き出しにずらーっとあるファイルを
左から右へ探した。


何度も探した。
午前中は電話も取れず、それだけで潰れてしまった。

でも、見つからない。50000円分の割引券・・・


自分のダメさ加減に嫌気がさしてきた。

Hさんがお昼休憩に出たので、
隣のTさんにこっそり、やっぱり見つからないと言うと
Tさんとその隣のMさんまでもが一緒に探してくれた。


ひょんなことから

「Sくん(入社2年目)まさか持ってたりしないよね?」


まさか~~~と言いながらTさんが引き出しを探ると


「あったーーーーー!!!
 でもなんで?引き出しに入れてるの?
 アイツ!信じらんない。」


緊張の糸が切れて、思わず涙がこぼれてきた。


正直家庭のことで、いっぱいいっぱいだったところへ
仕事でミスをして50000円なくすとか
もう消えてなくなりたい気持ちでいたからだ。


そのあと、恐怖のHさんにつるしあげられたのはもちろん
TさんMさんにもネチネチ叱られたSくん。

私のところへもやってきて頭を下げ謝っていたが


彼のこと等どうでもよかった。

「見つかった!
 自分はなくしていなかった!」


この事実だけでOKだった。


ようやく割引券の呪縛から解き放たれて、
晴れて休憩に出た時、あるラインを目にした。

つづく。
22:56  |  K王19歳  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示
 (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。