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2016'03.31 (Thu)

おまぬけすぎて

3月のある日曜日。

息子の教習所の予約が入っていると聞いていたので
私は午後1時に彼を起こした。

息子はグダグダした後、昼食を食べ、
教習所バスに乗るため、家を出ていった。

少ししたら、
あれ?帰ってきた??


「どうしたの?」と聞くと

「バスが目の前で通り過ぎた。」


はぁー?どうして余裕をもってバスを待たないかな。


それでなくても教習所が進んでいなくて
過去に何度も予約時間に寝ていてすっぽかし
今日を逃したらまたいつ乗れるかわからない。

仕方ないから、私が車で送ることにした。


教習所につくとK王が

「あれ? 
 あ、バッグ忘れた。」

はぁ~~~????????
教習手帳なくて教習受けられないでしょ?

アンタ何しに来たの?


しかもさ、こんな短時間に
バス乗り遅れ&バッグ忘れの2つもミスする?

やる気あんのかーーー!?


あ、あったらもうとっくに免許取れてるよね。
こんな調子だからまだ第一段階も終了してなくて
教習所の期限切れるんじゃないの??

明日から仕事だってのに、免許も車もない。
雨が降ろうがヤリが降ろうが
原付で通勤せねばならない。


学校卒業したと思ったら、今度は仕事続くかの心配するのかな。

はぁ。
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22:44  |  反抗期を乗り超え18になったK王  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.28 (Mon)

2016親子イタリア旅行⑯

イタリア最後の観光地はこれ!
サンピエトロ寺院内へいざ突入


2016032801.jpg
昨日は外からの景色のみだった。

2016032802.jpg
セキュリティーの手荷物ゲートが4,5個もあり
並んでチェックを受ける。

2016032804.jpg
この柱とその上にそびえたつ聖人の像。

2016032805.jpg
いよいよ中へ入る前に、門から振り返ってみるとこの景色

2016032803.jpg

2016032806.jpg

つつましく且つ荘厳でひとつとして手を抜かない
圧倒的な存在感を見せつけるサンピエトロ。

写真では決して伝わらないのが本当にもどかしい。
ってか、私の写真の腕が問題!?

ミケランジェロのピエタ像(キリストが十字架から降ろされたシーン)
も見たけど、写真撮るの忘れた・・・


この偉大なる建築物を見た後は俗世間に戻り
K王へのお土産兼就職祝いに長財布の買い物をしに
この辺りをショッピング。

ふらっと立ち寄ったアルマーニジーンズのお店で
二階が男性用だったので上がっていくと
店員さんがついてきた。

「男性用財布ありますか?」

出してきたのは二つ折り財布数点。

「折りタイプじゃなくて長いのあります?」


「え??? ダメダメ!!!!

 あのタイプは女性のよ。
 男性はこの二つ折り。」←しかも、小銭入れがないタイプ。

言われてみたら、西欧人が長財布のジッパー開けて
小銭さぐってたりするシーン、見たことないな。


「あ、でも日本では男性も長いの使うんで・・・」

「そ、そうなの?
 そういうなら、下の女性用を見てみる?」


店員はあんまり乗り気じゃない感じで
下の階のショーウィンドーから2つ出してきた。

「これとか、これあたり?」


「ま、もしあれだったら、お母さんが使うからいいよ^^」

ってことで、K王、イタリアで女性物財布をお買い上げ~~~ 笑


イタリアに行って、
ドルチェ&ガッバーナのグラサンと
アルマーニジーンズの財布を買ってもらうなんて
あー私が18歳の時には想像もつかない経験。

お土産は置いておいたにしても
彼は、この旅をどう感じただろう。

「10年度に今度は俺が連れてってやるよ。」

って言葉、信じて待ってていいかな。
22:30  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.27 (Sun)

日本の心

春を求めて浅草へやってきた。



2016032701.jpg
人でごった返す雷門


2016032707.jpg
このデカちょうちんがすてき。

2016032702.jpg
仲見世通りではみんな何を買ってるんだろう。
お箸?下駄?刀?せんべい?
外国人が好きそうなものばかり。

2016032703.jpg
着物を着た女の子がふたり。
絵になるね。

2016032708.jpg
お線香を買って焚いてみた。
いつもは人が焚いたお線香の煙を拝借してたけど
今回は自分の煙だから

顔や頭はよくなること間違いなし! 笑

2016032705.jpg
なんと、結婚式に遭遇!!!

2016032709.jpg
桜咲いてた。


そうそう。
これだよね。
これが日本なんだよね。

浅草って、外国人はもちろんのこと
日本人が日本を味わえる最高の場所。


お昼はお座敷でもんじゃ焼き。
おいしかった~~~。
楽しかった♪
22:13  |  ら。りんの事件  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.26 (Sat)

見えることを好きなように

高校の必須科目である芸術は二択の中から美術を選択した。

仲のいい友達はみーんな音楽を選択していたので
私は一人寂しく美術室で絵を描いていた。

小学校の時の写生の時間は大好きだった。
なのに、高校では「未来の自分が思うこと」みたいな
難しいお題で絵を描けと言われ、すごく困惑した思い出がある。

私が好きなのは、見えるものを好きなように紙に写すこと。


イタリアに行ったら
久しぶりにそんな絵を描いてみたくなった。

2016032602.jpg
ポンテベッキオ(不透明水彩画)

100均の絵具とふにゃふにゃ筆じゃうまく描けない・・・
水乗せたら紙はうねるし、毛はひっつくし。

なので、スケッチブックと4B鉛筆を買ってきた。


2016032604.jpg
ベネチア(鉛筆画)


今度は小学生が使ってる不透明水彩じゃなくて、
今はやりの透明水彩ってのをやってみたいな。
15:01  |  ら。りんの事件  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.24 (Thu)

2016親子イタリア旅行⑮

最終日のローマ自由行動は、ゆっくり朝ご飯を食べて
ホテルを出た。

本当はカプリの青の洞窟を見たかったのだが
冬は見れる確率が低く、現地についてから
「今日は船が出ません。」じゃ悲しいのでやーめた。

まずは、

2016032402.jpg
地下鉄B線に乗って1本の、コロッセオに向かう

2016032405.jpg
コロッセオ駅出たらこの景色。
コロッセオの好きな顔はこっち側だけど、
足場が・・・じゃま!!


2016032406.jpg
コロッセオを背に歩くと、フォロロマーノ
紀元前の柱がゴロゴロしてる。

2016032408.jpg
ビットリオエマヌエレ2世像。
ここで座って写真撮ってたら、係員に立て!と怒られた。

2016032206.jpg
下水道のマンホールだったのが
今や真実の口として有名観光スポットに。
しかもいつの間にか、一組一枚という撮影制限が!!

まっ確かに、小さな教会の入り口の細い通路にあって
長蛇の列が入りきれずに外まで並ぶから、仕方ない。
一人のグラサンしたイケメン係員が
「もっとつめろ」とか「撮影終わり、ハイどいて」とかやってる。

ここから歩いてスペイン広場へ行き
そこからまた地下鉄に乗って、バチカンへ向かう。

2016032404.jpg
バチカン博物館からサンピエトロのクーポラが見える。
ここはタバコOKなので、一服タイム。

2016032209.jpg
エジプトから運ばれた古物品がたくさんある。
この隣にはミイラさんもいらっしゃった。

2016032207.jpg

2016032403.jpg
どうしても天井ばかり気になる私。笑

これ以外にも素晴らしい彫刻とかいろいろあったのに・・・


そして最後にたどり着くのは、メインイベントの
システィーナ礼拝堂にある、ミケランジェロが描いた
「最後の審判」

添乗員時代は、黒くくすんでいたのが
修復が行われて、見違えるほどきれいになっていた。

「お久しぶり。最後の審判」
と思った瞬間

「ノーフォト!!!!」

当たりに響く大きな声。
そして冷たい目線が一斉にこっちへ向けられる。

怒られた~~~~~~


K王がスマホを天井に向けていたからだ。


よく見りゃ誰も写真なんて撮ってないし
端っこにカメラばってんマークの看板があった。

確かに昔から撮影禁止だったっけ。

ここに来るまで何を撮影しても大丈夫だったから
K王も悪気もなくカメラを向けていたのだ。

そしてその時写したのがコレ。

2016032208.jpg
本当は撮影禁止。よい子のみんなは
絶対にマネしないでください。


つづく。
22:20  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.22 (Tue)

2016親子イタリア旅行⑭

イタリア旅行最後の目的地ローマ。
さー『ローマの休日ごっこ』やるぞー。

2016032202.jpg
コロッセオ内部

2016032210.jpg
コロッセオでツアーのみんなの団体写真撮影。
みーーーんな学生さん。

平均年齢めっちゃ上げてる私。


2016032203.jpg
トレビの泉でコイン投げ。「また来れますように。」

2016032211.jpg
定番のジェラートをほおばる。

同じ店でツアーの女子がみんなアイスを買ってたけど
さすが女好きのイタリア人店員が盛ると
K王の倍くらいの大きさだった。笑

2016032204.jpg
スペイン広場の階段下

2016032205.jpg
スペイン広場の階段。
改修中でこんな端っこしか登れないっていうね・・・


2016032212.jpg
さてと、コンドッティ通りでブランド買いあさりますか。

買わないよ・・・
見るだけ。


あーそれにしてもローマ。
なんてステキな街なんだ。
観光でくるイタリアって最高だよ!!!!


この後、ツアー恒例のショッピングタイムで
ローマ三越に連れていかれたけど、
何にも買わずに地下のWi-Fiエリアで時間潰してた。

フィレンツェで買った革のキーホルダーが
倍以上の値段で売られてたっけ。

いよいよ明日は、ローマの自由行動で
この日回れなかった場所へ行きまっせ。

つづく。
22:07  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.21 (Mon)

2016親子イタリア旅行⑬

イタリアでの食事は、もちろんおいしかった。

2016032103.jpg
ブルスケッタに赤ワイン。
住んでた頃はよく頂いたコンビネーション。

生ハム&メロンがあったら、飛び上がって喜んだだろう。


でも、おいしいものばかりではなかったこともある。

例えば、
後で食べようと思って、高速のサービスエリアで買った
ピザが冷めてカッチカチだったり。

安いツアーの朝食は
盛りだくさんのアメリカンブレックファストではなく
こんなメニューだったり。

2016032102.jpg
パンとコーヒー

チーズ、ハム、卵があるホテルもあったが
ローマは本当にパンにバターとジャムを挟んで
コーヒーで流し込むタイプのものだった。

そして初めて知った息子の事実。

コーヒー飲むんだ?
しかも、ブラックなんだ??

お母さんはおこちゃまなので、ミルクも砂糖もたっぷり。


そして、おいしい国とはいえ、毎食イタリアンが続くと

「回転寿司ないんかーい!」
「麺は麺でも、うどんやラーメンくれー。」
「いや、コンビニおにぎりでも泣いて喜ぶ。」

ってなるのも事実。

そんなわけで、ローマの最後の晩餐は・・・






2016032101.jpg
じゃ~~ん。マック。爆笑


ほっとするわ~~~

でも、ビッグマックが単品約800円と、とても割高。
日本の100円マックは1ユーロマック。

なんとその中にサラダがあったので頼んでみると
ドレッシングの代わりに、小瓶に入ったオリーブと塩。
それにグリッシーニというスティックパンがついてきた。

さすがイタリア!

マックシェークだって、K王も言ってたけど
日本のよりも牛乳が多くてさらっとしてて
おいしかった。

イタリア来てまでマック?と思うなかれ
外国のマックにだって新しい発見があり、これも経験。


追記

ちなみに、私が学生時代のフィレンツェには
スローフードと真逆のマックは受け入れられず
高速で車1時間走らせてボローニャに行って
マックを食べていた。
K王が生まれた頃には駅にマックもあったけど
町の景観を損ねないように白い看板がつけられた。
今回行ってみたら、その隣にマックカフェまでできていて
そこでエスプレッソとストロベリーケーキをいただいてきた。
時代は変わるものだ。

つづく。
20:30  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.20 (Sun)

2016親子イタリア旅行 番外編Ⅱ

イタリア旅行は、まだローマ編が残ってるが
ローマは見どころがありすぎて、書くのが面倒

・・・いえ、大変。笑

写真が多すぎてどこからどう書けばいいのやら。

その代わりと言ったらなんだが、
撮った写真を絵に描いてみることにした。

(そっちの方がもっと面倒だったりするが)

2016032002.jpg
K王が使ってた鉛筆と消しゴムで下書き


鉛筆だけじゃ物足りなくなったので、
100均で買ったおこちゃま用水彩絵の具と
筆で色を塗ってみた。

2016032001.jpg
アルノ川にかかる橋、ベッキオ橋

私が住んでいたフィレンツェの風景。


本当にお子様が描く絵みたいになっちゃったけど
ン十年ぶりに描いた風景画は、
下書き約1時間、色塗り約1時間で、案外楽しかった。

だけど、やっぱり100均は100均。

絵の具はチューブにちょっとしか入ってなかったし
筆は毛が抜けまくって、紙にひっつくし。

おこちゃまの落書き帳に水たっぷり使って塗ったら
紙がヘロヘロ。うねりまくってるんだけど 笑


やっぱり道具って大事。
100均セットじゃうまく描けないよ。

って道具のせいにしてみる。

アハハ。
17:44  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.19 (Sat)

2016親子イタリア旅行 番外編

17年ぶりにイタリアに戻って変わっていたこと。

①トイレ
以前はチップ制だったのに、完全有料化してた。
公共のトイレは相場はいろいろだが、
大体1ユーロ(約130円)

もちろん、レストランやSAのトイレは無料だが
ベネチアの水上タクシー乗り場近くにあった公衆トイレは
入口でコインを入れ、鉄のバーを押して入る。

有料だからきれいかといっても普通のトイレ。
いやむしろ、音姫どころか便座はないし
日本のトイレ以下・・・

K王が、トイレに関しては

「ウォシュレットはないし、トイレットペーパー硬いし
 ケツいてーーー泣」

と嘆いていた。


うん。日本のトイレって天国だよね。


②Wi-Fi
念のため成田で海外で使えるWi-Fiを借りたが
2人で250メガ制限があり、オーバーすると止まる。
(1日500円の最安プランのため)

ラインやホームページ閲覧くらいなら問題なくても
画像や動画を見たらすぐアウト!

その為、ホテルWi-Fiを借りるのだが
1部屋1晩5ユーロのホテルもあれば
端末1台10ユーロ、つまり1300円。高・・・

息子のツイッターの為にそんなん払えません!

なので、レストランは無料Wi-Fiが使えるところを選んだり
イタリアの高速上は結構無料Wi-Fiがつながったりするので
その時は私も遠慮なく使わせてもらいましたよ。ハイ。


③セキュリティー
とにかく町中に迷彩服姿をした
若くてイケメンな軍のお兄さんがたくさん。
大きな機関銃を片手に警備している。

テロ対策がバッチリ!

どの美術館も有名な建物もみーーーんな
以前は無かったゲート&身体検査。

いい加減王国イタリア、意外とやるじゃん笑


④観光税
これも以前はなかった税金が観光客に課せられている。
まず、観光バスにかけられる入都市税?
主要都市に入る時、運転手と添乗員がバスを降りて支払う。

ホテルの宿泊税
チェックアウト時宿泊料金のほかに取られるそうで
添乗員が最終日に現金で徴収する。
領収書がないので、本当にその金額だったか定かではないが
一人一泊1~6ユーロ。6泊したので結構な金額になる。


⑤バスチェック

ミラノ観光中に、こんなことがあった。

2016031901.jpg
バスの前に突然現れた2台の白バイ。

とめられたー。

え?交通違反?
捕まったのか?


2016031902.jpg
お巡りさん、バスに乗ってきたー。

そして、運転手のマウロさん書類を提出。


これ、バスの運行チェックを抜き打ちでされるそう。

バス会社は記録の携行を義務付けられていて
無理な運行をしていないか確認をされる。

日本でもバスの事故が起きていろいろ問題になったが
ツアー中は、
「運転手の勤務時間に触れないようにこうします」
的な説明が何度もあり、
日本よりむしろ徹底されている気がした。


いい加減王国の名前撤廃か?イタリア 笑


⑥ジプシー
添乗員時代はイタリア全土にこのジプシーがいて
片手に持つ新聞紙や赤ちゃんに気をとられている間に
バッグからお財布を抜かれる観光客がたくさんいた。

何事も経験だからと思っていたが、ジプシーどころか
夜歩きしても、地下鉄に乗っても
一度も怖い目危ない目にはあわなかった。

あ、ミラノではミサンガ勝手に巻き付け野郎とか
ベネチアではバラ売りつけ野郎とか
ローマでは幸運の仏像タダだから上げる野郎とかいたが

カモになることはなかったな。

K王にも
「ノーグラッツィエ。いらない!ってはっきり言いな」
と教えてあげたから。


生活の場としてでなく、観光でいくイタリアって
本当にいいわ~

つづく。
11:24  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.16 (Wed)

2016親子イタリア旅行⑫

フィレンツェの象徴、サンタ マリア デル フィオーレ大聖堂
略して、ドゥオモ。

昔はここにも新聞紙か赤ちゃんを抱いたジプシーがいて
ツアー客がすられないよう追い払うのが私の役目だった。

彼女たちはいずこへ・・・
今回ツアー中に一度も目にしなかったし
危ない目にも合うことはなかった。

2016031501.jpg
丸いクーポラの内部はきれいなフレスコ画。

外から全体像を撮ろうということになり、
でも、大きすぎて入りきれずウロウロしてるうちに

ドゥオモ撮り忘れたーーーーーっ


2016031506.jpg
この左側にあるんだけど、なぜ、な~ぜ~
主役を撮らなかったんだ・・・

あーバカバカバカァーーー


この後、ドゥオモ付近をブラブラする。

2016031502.jpg
共和国広場 あっそういえばお召替えできたね。ようやく。


学生時代にはここのキオスクにお世話になった。
活字に飢えていた私の大切なお友達。日本の新聞。笑
隅から隅まで舐めるように読んだっけ。

一部(一日分)が5000リラ=約350円だった。

しかも、当日のものではなくて3,4日過ぎたものね。


2016031503.jpg
本場生ハムを目の当たりにする中央市場

2016031504.jpg
両側に宝石店ばかりがずら~っと並ぶポンテベッキオ

2016031505.jpg
真ん中でパチリ。


フィレンツェの写真、意外と少なかった。
もっと撮ればよかった。
失敗。笑

途中、土砂降りになったり、寒くなったりして
二人のテンションもガタ落ち。↓↓ トボトボ。

急きょ私はポンチョを買い、私のマフラーをK王へ貸した。


夕飯は、名物Tボーンステーキの
ビステッカ アラ フィオレンティーナ。

日本のように霜降りではなく、赤身のビーフだが


2016031601.jpg
どーん!「柔らかくて、おいし~~~♪」

おいしいもの食べた後はテンションも回復し
幸せになって、ホテルへ帰ったとさ。

つづく。




21:36  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.14 (Mon)

2016親子イタリア旅行⑪

ミラノ、ベネチア、ピサを経て
いよいよ語学学校時代と妊娠&出産期を過ごした
フィレンツェにやってきた。

まずは、ダビデ像のレプリカがあるミケランジェロ広場
この広場は本当によく来た。

2016031301.jpg
しかし、生憎の天気・・・


2016031308.jpg
ドゥオモとアルノ川が一望できる最高の場所。

このアルノ川にザンザーラ、日本語で「蚊」が
夏になると大量に発生する。
なので店で売ってる日本製の蚊取り線香やベープマットに
大変お世話になった。

語学学校時代は見てもよくわからないテレビに飽きて
白壁にとまる蚊を見つけては、叩いて潰して暇を潰していた。


広場の高台を下り、アルノ川の川岸でバスを降りたら
ツアー希望者は革製品のお店へ案内される。

2016031302.jpg
革のボックスに金を張る実演を見学。

このお店、私もよく連れてきたが、
めちゃくちゃ大きくきれいになっていてビックリ!!!
「もうかりまんな~笑」

この後は、みなさん解散となり私たちはウフィツィ美術館へ。

2016031303.jpg
涼しい顔するK王のこっち側は入場待ちの人の列。

2016031304.jpg
ボッティチェリの名作「ビーナスの誕生」

これなら見たことあるとK王。


窓からは有名なあの橋も見えた。

2016031306.jpg
ポンテベッキオ

2016031307.jpg
ウフィツィを後にして、ドゥオモへ向かう。


つづく。



22:35  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.13 (Sun)

2016親子イタリア旅行⑩

大好きなベネチアでの時間はあっという間だった。
そして、翌朝にはフィレンツェに向けて出発する。

2016031208.jpg
いつものごとく、街乗りスタイル迷彩パンツのK王。
早くスーツケースと再会して一刻も早く変身したい・・・


K王が生まれた町、フィレンツェ到着の前に
立ち寄った場所がある。



2016031206.jpg
ピサの斜塔きたー。

2016031203.jpg
私が以前来た頃は上るのは禁止だったが
あと300年は倒れないという修復が終わり、今は上まで行ける。

が、傾斜がひどく三半規管が弱い私は確実にやられるので
K王だけ上らせた。

降りてきてからは

2016031204.jpg
指一本で傾斜食い止めるK王の図。


そして、ピサはこれしかない小っちゃい町なのに、
ここで3時間以上の自由行動を言い渡される。
(斜塔入場&ランチのオプショナル予約ツアー客がいる為)

どうしよ・・・


2016031202.jpg
お昼はふらりと入ったレストランで
ペンネアラビアータ、フォカッチャ、豚肉ソテー。

「やばい。うまい。もうサイゼ食えねー!!」
って当たり前やん。

お昼の後は町をプラっと一周。

2016031205.jpg
雑誌風に撮ってみた。残念なユニクロ迷彩パンツで。


それでも余り過ぎた時間は

2016031207.jpg
マックカフェでフリーWi-Fi使いながらお茶。

でかいポスターみたいなタッチパネルでオーダーし
カードで支払い出てきたレシートをカウンターへ出す。
すごい近未来的な注文方法だった。

ちなみに、かけてるグラサンはドルガバので
通りがかりの店で買ったもの。
これかけると余計にイタリア人度がアップするぅ。

つづく。
21:30  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.12 (Sat)

2016親子イタリア旅行⑨

ミラノやベネチアを観光していた頃、

いや、正確に言うと

モスクワからミラノへ向かう乗り継ぎ便の時から
謎の腹痛に襲われていた。

それに加えて、ゴンドラに乗った後は、
疲れも重なってか、地上に戻ってるのに「ゆ~らゆら」

目まいが襲ってきた。

しかしここはまだベネチア。
ドリンク剤3本入りの頼りのスーツケースは
フィレンツェに行かないと会えない。泣


そして、K王用の下着は買ったが
自分のを探す暇がなく、お着換え下着が

ない。泣

ゴンドラに揺られるような感覚の中
ちっこいシンクと石鹸でゴシゴシして干して

裸でベッドイン。わ~お笑

いや、夏ならまだしも、冬はスースーするって!

2016031201.jpg
迷彩パンツの下にはいてたジャージで寝るK王、足落ちてる。


翌朝、朝食レストランで添乗員さんに体調を聞かれ
ちらっと現状を伝えると


「えーーーこれで3人目です。

 お腹壊しているのは。いつからですか?」

「モスクワ~ミラノ便からすでに・・・」


モスクワ到着前にで出た2回目の機内食には

サラダの中にうすっぺらいサーモンと
ムール貝が6,7個入っていたので
自分のはもちろん、K王が残したムール貝も食べた。


それから約5日間。

普段は頑固で有名な便秘症の私、
お腹の中で何かが猛スピードで駆け抜けていた。


私はかろうじて食事はしていたが、
私以外の二人は食事全パス。
うち一人の女子に至っては、ホテルに医者を呼ぶ程の重症。

もしかしてこれ、当たっちゃった感じ?


添乗員をしていたけれど、
ロスバゲしてもせいぜい翌日には出てきてたから、
荷物が3日も手元になかった経験も
機内食でお腹を壊したのも経験も初めてだった。

つづく。
10:13  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.09 (Wed)

2016親子イタリア旅行⑧

むかし昔、お高めツアーの添乗員をしていた。

成田からは必ず穴という名前の飛行機で出発し、
高級ホテルに高級ディナーが当たり前。
私の仕事は添乗のみで、各地はベテランガイドが説明する。

それに比べたら、今回はその半額にも満たない
激安旅行会社の学生向けツアー。

直行便がいくらでもあるのに、モスクワ乗り継ぎだし
ホテルは主要都市のお隣町(それ以上の場所も)
ローマ以外は添乗員が資料を見てバス内で観光説明する。

食事やゴンドラだってオプショナル料金発生だし
ゴンドラに乗ったにしても
リクエスト曲を歌うカンタンテ(歌手)はいなかったそうだ。

でも、安くたって、いろいろついてなくったって楽しい!!

自分で交渉して乗った今回のゴンドラが
一番印象的だった。

それに、お客さんではない人と乗るゴンドラの
なんて心地よいこと。


2016030609.jpg
グランカナル(大運河)から出発

2016030613.jpg
小さな運河(カナル)に入る

静かなカナルを波にゆらゆら揺られて乗る
ゴンドラの心地よさ。サイコー
明るくて晴れてたらもーっともっと素敵だったのに残念。

2016030612.jpg
韓国人の若いママに撮ってもらった1枚。

2016030614.jpg
白い大きな橋がリアルト橋

2016030802.jpg
ヴァポレットと呼ばれる公共の水上バスも横を通る。


ゴンドラを降りてからは、サンマルコ広場へ戻るため
人々の通行の波に乗って歩く。

が・・・


あれれ?なんか見たことないとこきちゃったみたい。


「すいません。サンマルコどっち?」

「えーーー真逆だよ?」


どうやら駅へ向かう帰宅の波に乗っちゃった。


でもなんとか集合時間には間に合って
ツアーのまーくんと再会したら

「あ!やっぱり買っちゃいました?」


記念にパチリ。

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仮面買っちゃった18歳と19歳(まーくん)

学生ツアーだからお友達ができちゃったK王。
親子二人の個人旅行より団体ツアー選んでよかったね。

つづく。
21:46  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.08 (Tue)

2016親子イタリア旅行⑦

ベネチアの鐘楼に息子と上る日がくるとは
夢にも思っていなかった。
欲を言えば、お母さんも連れてきてあげたかったな。
(母がイタリアに来た時はベネチアが浸水中だったので
 ベビーカーのK王を連れて行けずにモナコへ行った。)

3人で来たらもっともっと楽しかっただろうな。


夕方6時で閉まるエレベーターにギリギリ乗れたので
ベネチアの街を拝んでみる。

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鐘の右下にあるのがエレベーター12,3人くらいしか乗れない


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駅やリアルト橋がある街方面

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アドリア海方面

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グランカナルに浮かぶサンタマリアデッラサルーテ教会

iphoneのカメラ最強。拡大してもきれいに見える!

実際は・・・

2016030606.jpg
金網ごしにちーーっちゃく見える。笑


そしてお次は、
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細い路地をくねくね歩き

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小さな橋をいくつも渡って、リアルト橋へ向かう。


途中、K王が仮面を買いたいというので寄り道したり
ベネチアに来てまで生活必需品の下着を探したりしてたら、
日が沈んでうす暗くなってしまった・・・

あ~ツアーのみんなは35ユーロ払って
今頃は6人乗りゴンドラに仲良く乗り終わったころかな。
(こんなことならオプショナル乗れば楽だったわ。)

K王には今からゴンドラ探して乗るのは無理かもと宣言し
リアルト橋に着いたので、渡る前に外から眺めてみようと
ふもとの道に降りてみた。

すると・・・


「ゴンドリエーレ発見!!ラッキー♪」

すぐにイタリア語で交渉する。
1艘30分80ユーロ。今なら2人待ってるから
4人混乗すれば1人あたり20ユーロ(約2500円)だという。

「でもね、現金持ってないの。カード払いできる?」

すると、

「あそこでお金降ろせるよ!」


自動販売機なんてほとんど見ないイタリアで
キャッシュディスペンサーが都合よくそこに設置されていた。

なんてうまくできているんだ。笑

クレジットカードをぶち込んで、生まれて初めての
キャッシングでユーロを引き出し、

さ~ゴンドラ乗るよ~



つづく。
21:59  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.07 (Mon)

2016親子イタリア旅行⑥

ミラノは予想外に暖かくいい天気で素晴らしかった。

スーツケース紛失事件と
断続的に襲われる謎の腹痛に目をつぶれば
とても気持ち良い旅のスタートを切れたといっていい。

ダヴィンチの傑作「最後の晩餐」を
K王に見せてあげられなかったのが残念だったが
それはまた次回のお楽しみ♪

ランチは名物料理のリゾットミラネーゼと
コットレッタ(カツレツ)を食べて


いよいよ、

いよいよーーー?

ベネチアだぁーーーーー!!!


ミラノから約4時間のバスの旅を経て
来たよきたよ~~ベネチア!

本島は車両侵入禁止の為、バスを降ろされ
街の中心地行きの船に乗り換える。

もうここからが別世界。

船に乗っただけでワクワク感マーーーックス。

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イタリアの海の男、松方弘樹ステキ笑


添乗員時代に個人的にホテルで水上タクシーを頼んだが
中心地サンマルコ広場~船着き場で約15分くらいで
10万リラ=7000円取られたことがある。

イタリアのタクシーにしてはかなり高額だが
車が入れないので移動はすべて船なのと、
物価が高くて有名なベネチアならではだから、仕方ない。
(そして今回はツアーだからいくらか知らない^^;)


それでも人々を魅了して止まないこの街には
それだけの理由がある。


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景色よりハトが気になるK王。おいっ!


エレベーターの時間にギリギリ間に合ったので
ベネチアを一望できる鐘楼に上ることにした。


つづく。
20:20  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.06 (Sun)

2016親子イタリア旅行⑤

やっと来たぞーーーイタリア。

添乗員時代は仕事なのでカメラ禁止。
その後は生活していたので、あえて写真を撮る機会なし。


しかし、今回は観光客として見るイタリア。
ああ、なんて新鮮なんだーーーーー!
遠慮なく写真撮るぞ。

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スフォルチェスコ城

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ミラノ大聖堂(ドゥオモ)

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8ユーロ(約千円)出して階段上がって屋根へ。

2016030603.png
古い建物のずっと奥に雪を抱いたアルプス連峰が見えた。

上ではタバコを吸っている人がいたので
早速K王も「こんな絶景見ながらいいね~」とくわえると
係員が怖い顔してやってきて「No」という。

一瞬彼の年齢で注意されたのかと思ったが
イタリアは18から喫煙ができるので問題ないはず。
聞けば、屋根は禁煙だった。

「いやいや、そこのオッサン吸ってるし?」(もちイタリア語)

と食い下がると

「彼はスタッフ。ここで働いてる人はいいの。」


はぁ???
禁煙って言ってるそばで係員が喫煙。
さすがイタリア。笑

でも、この注意した人は

「上の火種だけちょっと消して、
 降りたらまた吸いなよ。」

って、携帯用灰皿をかしてくれた。


降りたらすぐ隣にあるガッレリアへ

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ど真ん中でモデルさん撮影中のガッレリア


ここ、ミラノはK王がお腹の中にいる時に住んでいた。

ドゥオモとスフォルチェスコ城の間で
どちらも歩ける位置のマンションだった。


そんな中心地にもスーパーがあったので
そこで生活必需品を買おうと思い
近くにいた警察官に聞くと、3人のイケメン警官が

「あったけどあそこもうなくなったよね。
 一番近くて、あーあそこは?
 いや、あれは1,5キロはあるぞ。」

スーパーはあきらめてリナシェンテというデパートへ。
しかし、日本の百貨店とは違い、そんなものは売ってない。
入り口で歯ブラシはどこで買えるか聞くと「薬局」とか。

ドゥオモの目の前にあった薬局へ行くと
ツアーの皆さんがそこにいた。
みんなは少し困っている様子。


見ると・・・


歯ブラシや歯磨き粉4ユーロ~(500円)
出ました、高級ハブラシ!

でも日本で普通に100円とかで売ってるやつだよ?

シャンプーは普通ボトルで12ユーロ(1500円)
リンスとセットで買ったら3000円!?


高杉てワロタ。いや正直ワロエナイ。


経験上ロスバゲの補償は一人3000円位のはずで
それは航空会社や色々な条件で変わってくる。
私はANAメインだったのできちんと補償されたが
今回はロシアのアエロフロート。どこまで出すか甚だ疑問。

ちょうど土日の営業時間外の為、その具体的な金額も
提示されていないままだったのだ。


とりあえず、せっかくミラノに来てまで
生活必需品購入に走って終わるって、なかなか無いぞ笑

しかもその時私は、
謎の腹痛に襲われていた。

つづく。
12:50  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.05 (Sat)

2016親子イタリア旅行④

イタリア時間の午前1時を過ぎて
ようやく宿に向かった私たちツアー御一行様。

ツアースケジュールを考慮した上で
空港スタッフと荷物の受け取りについて
話をつけてきた添乗員がこう言った。

「皆様のスーツケースは今モスクワにあります。
 明日の午前のミラノ便でやってきますが、
 明日はミラノ観光後ベネチアへ行きますので
 ミラノで受け取ることができません。
 
 また、ベネチアも1泊と滞在時間が短いので
 受け取りは連泊するフィレンツェ最初の夜になります。」

ガーーーーーーーン。
3日間どうすんねん・・・


初日は飛行機移動で終わるからと
めっちゃラフな格好で来ちゃったよ?

K王なんて、前日バイクで遊んだままの格好で寝て
そのまま着替えもせずにやってきたから

「ちょっと近くのコンビニへ」スタイルだよ?


ホテルにはついたが、スーツケースに入れといた
夜食の菓子パンもペットボトルのお茶もなければ
洗顔フォームない・・・
化粧水ない・・・

こういう時日本のホテルってすごいよね?
なんでもそろってる。

イタリア?


ちっちゃい固形石鹸と
シャンプー&ボディソープって書いてある
小さなパックのみ。


頭もボディーも一緒に洗えるソープってなによ・・・
ハゲ専用か?笑

しかもイタリアのタオルは、バスタオルのみで
後はランチョンマットのような白い布が数枚ある。
イタリア人は体をタオルでゴシゴシって感覚がないのだ。


しゃーないので、ハゲ専用ソープを手に取って
私もイタリア人風に手で体をこすって洗った。
髪はゴワゴワになるだけなのであきらめる。
ソープは体だけで使い切ったので、顔は固形石鹸。泣

バッグに前日何気なく入れたハンドクリームを
顔に塗って乾燥から守ることにした。


イタリア旅行ってサバイバル!!!!


着ていたものを洗濯したかったのだが
もうそんな気力も体力もなく、
この際「Let's enjoy サバイバル生活!」
家を出た時と同じ格好をして寝ることにした。

こうして私たちは丸一日以上を経て、
ようやくベッドで体を休めることができたのだった。


・・・が、実はこの頃には新たなトラブルが発生していた。


つづく。
11:31  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.03 (Thu)

大好きなイベント

去年の2月23日に亡くなった母は
手先が器用でいろいろな趣味を持っていた。

中でも晩年すごく凝っていたのが、つるし雛。

どこそこの町がつるし雛で有名だっていえば
父と出かけて見に行ったりしていたっけ。

そして母亡き後の家には、たくさんのパーツや道具
出来上がった作品や製作途中のものも含めると
たくさんの作品が遺されていた。

そのうちの何作品かは、親戚や友達に差し上げて
我が家では私がこれからずーっと飾ろうと決めた2作品と
K王に「娘ができたら飾ってね」と1作品をとってある。


そして今年もちゃんと飾ったよ、お母さん。
お母さんが私に買ってくれたお雛様と

大好きなお花のつるし雛

2016030301.jpg

キュートな動物のつすり雛

2016030302.jpg
フクロウ、金魚、ネズミさんがいるよ。


今はいなくなっちゃったけど
母は確かにこの世に生きていて、これを作っていた。

肉体はなくなってしまっても
彼女の魂は間違いなく生き続けている。

遺された作品と共に、私が生きている限り
ずーーーーっと生き続ける。


だから、ひな祭りが一番大好きなイベントなんだよ。
お母さん。
23:55  |  ジジババがらみ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.01 (Tue)

2016親子イタリア旅行③

ツアーから離れ、先にミラノの到着ロビーに出た息子。
ロスバゲ手続きを終えて、私は彼を探しに行くと
K王は現地スタッフの女性&ドライバーさんと一緒にいた。

「お母さんがいない間にイタリア人4.5人に囲まれて
 イタリア語とか英語でなんか色々聞かれてさ・・・」

「なにそれ。イタリア来てまで職質受けてんの?笑」

「でさ、いきなり『オープン!』とか言われて
 何をオープンかと思ったら
 ジャケット開けろって言われてさ・・・」


え?
腹に巻いてる爆弾でも確認したのか?

息子、テロリストに疑われる。 


ギャハハハハ笑
申し訳ないけど大爆笑したわ。


そりゃ深夜12時過ぎに、ぽつんと一人たたずむ男子
しかも、やたらでかいし、グレーのニット帽に迷彩パンツ・・・

英語もイタリア語も自由には使えず
何を聞いても答えない。

不審過ぎるわ・・・

でもそこへ現地スタッフがやってきて
助けてくれたのだそう。


それから全員が手続きを終えるのを待つこと1時間。

午前1時を回ってようやくバスはミラノの空港を後に
ホテルへと走り出したのだった。


「ちょうど家を出た時間から丸1日経ったけど
 まだホテルにもたどり着けてないね・・・」


そこへ添乗員さんが追い打ちをかける。

つづく。


まだあるんかい笑
18:17  |  人生とは旅である  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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